耳鳴り 原因 MRI

最終手段!耳鳴りの原因をMRIで調べてみよう

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耳鳴りは老化もしくは耳の病気が原因であることが多いですが、まれに、聴神経にできる腫瘍が原因のことがあります。早めに発見すれば聴力を保てたり、放射線で治療することもできるため、早期診断が重要な病気です。
耳鳴りは、たいへん多くの人が悩んでおられ、耳鼻科を受診されますが、耳鼻咽喉科の病気、症状のなかでも診断・治療が最も難しいものの一つです。聴力検査で難聴がある場合には、耳鳴りの原因となっていることが推測は出来ますが断定は出来ません。難聴もなく、いろいろな検査を行っても原因が見いだせないようなケースも多く、確実に耳鳴りを消失させる治療法が確立されていないのが現状です。
しかし、現在では、MRIでより詳しく耳鳴りの原因を調べることができるようになりました。

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検査の流れとしてはまず、外耳道や鼓膜の状態の診察に加えて、聴力検査(標準純音聴力検査)を行います。同時に、問診で、どのような耳鳴があるのかなどをお聞きします。その後、必要に応じて、鼓膜の動きを調べる検査や内耳障害の有無を調べる検査などを行う場合があります。さらに、必要があれば、聴神経や脳の中を調べるための画像検査(MRIなど)が行われることもあります。
以下は、耳鳴がある場合に行われる検査です。
標準純音聴力検査 音の聞こえ方を調べる検査  耳鳴の診察では、最も重要な検査です
耳鳴検査     耳鳴の音の大きさや高さを調べる検査です
SISI         内耳の障害があるかどうかを調べる検査です
ティンパノメトリー  鼓膜や中耳の病気の有無を調べる検査です
側頭骨CT検査  耳小骨という骨や内耳の形の異常の有無を調べる検査です
頭部MRI      聴神経や脳の異常の有無を調べる検査です
頭部MRA     脳の血管の異常の有無を調べる検査です
MRI検査を実施して調べると、耳鳴りの原因は聴覚とは関係なく、脳が作り出してることが分かったそうです。 直接の原因に対処できなくても、脳に働きかけて不快感を減らす事も可能だそうです。
これから研究や治療方法が進み、画期的な耳鳴り解消法が生まれてくる可能性が高まっています。

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