耳鳴り 検査方法

耳鳴りの検査方法

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耳鳴りの症状は耳鼻咽喉科での受診が基本です。
耳鳴りといっても人によって症状も様々で原因も異なります。
耳鼻咽喉科では、耳の機能や状態をはじめ、眼振検査や平衡機能検査など色々な角度から検査をしていきます。
ここでは主な検査をいくつかとりあげていきます。
◆純音聴力検査
ヘッドホンを使用して何種類かの周波数の音を聴き、どの程度の音まで聴き取れるかにより難聴の有無や種類、程度などを調べます。ヘッドホンを耳に当てて調べる気導検査と、耳の後ろの骨や額に骨導バイブレーターという器具を当てて直接振動を加えて調べる骨導検査の二種類があります。

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◆眼振検査
(注視眼振検査)と(非注視眼振検査)の二種類があります。
眼振とは目の異常な動きのことで、眼の動きはめまいの診察に重要な意味をもっています。
眼振を観察することでどこにどのような障害があるのかを調べます。
注視眼振検査は上下左右に視線を動かし、眼振が現れるかどうかをチェックします。
非注視眼振検査では特殊なレンズを使った(フレンツェル眼振鏡)という検査用の眼鏡を用います。
強い凸レンズのため、このメガネをかけると患者さんはモノがよく見えず、焦点を合わせることができませんが眼の動きが拡大されるので医師はよく観察できます。

 

◆平衡機能検査
直立検査、足ふみ検査、マンテスト、重心動揺検査などいくつかの種類があります。
これらの検査によって体のふらつき具合などをチェックすることでどこに障害があるか調べます。

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