耳鳴り ザーザー 難聴

ザーザー耳鳴りは難聴が原因

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【耳鳴り】とは、周囲からの音の刺激がないのにも関わらず、耳の奥で不快な音が聞こえる現象です。
音はザーザー、キーン、ジー、ゴーなど様々です。
セミの鳴き声や風の音、波の音に聞こえる人もいます。耳鳴りが起こる仕組みはまだ解明されていませんが、耳の内部、あるいは脳を含めた中枢神経の異常によって起こるのではないかと考えられています。
そして、耳鳴りの9割は難聴に伴って起こります。
難聴にも種類がありますがここでは、最近増えてきた高齢者に多い【加齢性難聴】にふれていきたいと思います。
誰でも年をとると音の聞こえが悪くなるのは自然の事です。高齢者の難聴の多くは加齢性難聴と考えられ、難聴の中でも最も多い割合を占めています。
中耳の蝸牛の中にある有毛細胞が音を感じるセンサーの役割をしているのですが、加齢と共に折れたり、抜けたりして壊れてしまうのです。また、体の機能も低下することで、音の経路全体の機能も低下するのです。

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加齢性難聴の発症時期ですが、個人差はあるものの50代から聞こえなくなる人もいれば80歳を過ぎても良く聞こえる人もいます。しかし、一般的には50代になると小さい音や高い音が少し聞こえにくくなると言われています。
70代になると多くの人は高い音を聞く力が低下し、会話の声がある程度大きくないと聴き取れなくなります。実際に私の母もそうですが、私が仕事を終わって夜に帰宅するとテレビの音量にいつも驚かされます。
難聴は徐々に進行し年齢と共にテレビの音量も上がっています。
老化に伴って徐々に聞こえが悪くなるので本人としてはあまり気にしていない様子です。
左右の難聴が同じ速度で進行するとは限りません。一方の耳はかなり難聴が進んでいるのに、もう一方は比較的よく聞こえるという事もあります。
私の母も心配ですが、耳鳴りや難聴を放置していると周りとしてはとても迷惑です。
テレビはうるさいし、孫とのコミュニケーションもできなくなります。そうして家族との孤立が始まるのです。
対策として加齢性難聴の場合は補聴器をつける事をおススメします。現在ではデザイン性にも優れた補聴器がたくさん発売されていますので、昔よりは気にならないと思います!

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